風と波音の轟きに包まれた、閉ざされた冬景色。
寒さ堪える冬が来て、燃やす薪の本数の多い事。
夜明けまぢか北の海は波も荒く~♪
能登半島の歌詞が浮かんでしまいます。
家にこもってシュン・シュン湯気出すストーブの傍で陣取り中。
荒海眺め
二人で飲むコーヒーと焼かれたサツマイモ。
薪ストーブの働きあっての冬の生活。
過ぎる時間も自然に合わせ冬仕様。
札幌に戻る予定は12月8日頃。
気象情報を見極めつつ、飯ずしの発酵時間を待つ日々です。
写真は21日に最北限のスコトン岬で撮ったものです。
観光地も岬の売店も冬支度。
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