濃霧の朝2024年06月10日 10:10

10日
漁船音も聞こえず手伝いの無い自由時間。

「ホーホケキョ」ゴミステーションへの道すがら聞こえる鶯の声。

濃い霧に紛れてたなびく我が家からの薪ストーブの煙。

自由時間で余裕しゃくしゃく、それ故か?

手に持ったゴミ袋も忘れて鶯や濃霧まで指揮するコンダクターの私。

頭にゴミ袋がぶつかりそうになり苦笑い(笑)。

こんな日は絵を描こう・・・1日が始まりました。

9日
クルーズ船がやってきて水平線に現われた途端、歓喜する夫。

広がる海の景色は毎日違い夢やロマンを思い浮かべるという。

意外とロマンチスト?↓この写真はお借りしたものです。
8日
ウエンナイ林道へ笹タケノコ採りに行ってきました。

山ガイドさんにもお会いしました。

伸びきって収穫はわずかでしたが「タケノコごはん」食べました。
7日
浜仕事へ。

「そうだベヤー」

「力出るからケー(食べる)」

口を衝く方言を聞きながら、笑いこらえて馬力を注ぐ。